2007年05月13日

いわかん

いやね、どこぞのドラマレビューサイトじゃないんだから、批判的な記事を書くことはこのブログの本質から乖離するんですよ。それはわかっちゃーいるんですけどね、どーも新シリーズには軽い違和感を覚えちゃうんですよね。

面白いことに変わりはないんだけど、どうも詰め込みすぎな、力が入りすぎな、印象を毎回感じてしまうんです。


まず、あのだらだら感が薄くなってしまった。トリックなんてどうでもいいんですよ、はっきり言って。本格推理なんて時効警察には、はなから期待してないわけですから。ふーん、って思わせる多少のトリックと間の抜けた会話とぐだぐだした雰囲気。
それを楽しみたいわけですよ。

それが今シリーズでは、ごそっと失われてしまったような気がします。ややこしくなったトリック、セリフの多くなった時効管理課のシーン、性急な展開。前シリーズとは似て非なるもの、と感じることもあります。

個人的に一番好きな時効管理課のシーンは、やたらテンポが早すぎ。前シリーズでは、長すぎるくらいの間の取り方に演者の巧さを感じさせられたのに、今はそれも薄い。
漫才で言えば、いとしこいしからタカアンドトシにテンポアップした感じ。
それで面白ければいいんだけど、なんか消化不良なんですよね。
サネイエのセリフのテンポすら早くなってる。マカディーの起用を否定する気はないけれど、うまく回ってない。

と、ぐだぐだ文句たれましたが、時効を愛する気持には変わりがないわけで。

あと4話。もうちょっと脱力感のある時効が見たいです。

以上、ご静聴ありがとうございました。
posted by gary87 at 18:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 帰ってきた時効警察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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