2007年05月10日

時候管理課からのお知らせ No.7

Gary課長「あーっはっはっは!なに、むさしくん、うんこがしたかったんだ!」

むさし主任「そ、そんな大きな声で言わないで下さいよ。」

Gary課長「あーおかしい、おかしい!でも、オレにもあるなぁ、そういう経験」

武嘉出「え、そうなんですか?」

Gary課長「オレの場合はね、本屋さん。ほら、本屋行って、あれこれ書棚を見てるとなんかうんこがしたくなるんだよねぇー」

武嘉出「ああ、それ、いつだったかテレビでやってましたね」

Gary課長「むさしくんの場合、それがポツネンだったとはなぁ、わははは!」

むさし主任「だからそんな大声で言わないでくださいって!どうも彼を見てるとむずむずしてトイレに行きたくなるんですよね」

武嘉出「っていうことは、むさし主任にとって霧山さんは恋愛の対象ではないってことですね」

Gary課長「うんこの対象、だよ、わははは!」

むさし主任「それ以上大声で笑うと鈍器で殴りますよ・・・」

Gary課長「ああ、ごめんごめん」

武嘉出「でも、ややこしいことになりましたね。Aki先輩→十文字先輩→むさし主任、の恋の一方通行は全然解決してませんね」

又来「ん?あたしの出番かね?」

Gary課長「おお。又来くん、いきなりこんなとこに来てどうしたね」

又来「恋の相談なら、修羅場をくぐってきたあたしにまかせなさい、っつーの!」

Gary課長「そうか、離婚経験者だものねぇ」

又来「プクー」

武嘉出「で、なにかいいアイデアがあるんですか?」

又来「傷心者同士、傷をなめさせればいいのよぉ。亀の甲より年の功。こほん、ここはひとつあたいにおまかせなさいよぉ〜」

Gary課長「ふーむ、わかったようなわからんような」

武嘉出「全くわかりません」

又来「さて、じゃぁあたしは失礼するよ、ごめんなさいよ!」

Gary課長「行っちゃったよ」

武嘉出「かなり張り切ってましたね」

(翌朝)
Aki「おはようございまーーーーす!」

Gary課長「お、おう、Akiくん、もう大丈夫なのかい?」

Aki「はい!昨日十文字さんとラ・ソーブニャ行ったんですぅ!課長の言ってたとおり、ミラノ風カツレツ、まずかったですぅ!」

Gary課長「だろー、あれ、ほんっとにまずいんだよねー」

Aki「十文字さんも、まずいこりゃまずい!犯罪並みのまずさだ!って大盛り上がりしちゃって!」

武嘉出「意気投合したわけですね」

Aki「そうそう!そしたら、十文字先輩、ポケットからアンパン取り出して、『こっちの方がうめえぞ』ってくれたんですけど、それが亀だったんですよ、亀!もう大爆笑で!」

むさし主任「相当楽しかったみたいね」

Aki「はい!こんどはどこのまずい店、行こうかって話になってー。課長、教えて下さいよ!」

Gary課長「お、いいよ、そうだな、今日中に考えとくよ」

Aki「お願いしまーす♪さあ、仕事、仕事♪」

むさし主任「課長の変な趣味も役に立つことがあるのね」

武嘉出「そうですね、人生、わからないもんですね」

Aki「課長!ここにハンコお願いしまーす♪」


時候管理課からのお知らせ 最終話
時候管理課からのお知らせ No.8
時候管理課からのお知らせ No.6
時候管理課からのお知らせ No.5
時候管理課からのお知らせ No.4
時候管理課からのお知らせ No.3
時候管理課からのお知らせ No.2
時候管理課からのお知らせ No.1
posted by gary87 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 帰ってきた時効警察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。